創刊に向けて

気概があるじゃねーか!と言われるような雑誌を創ってみたかった。大好きな音楽をテーマに。
ためしに、〝こんなマガジン創るけど、音楽大好きおばかさんで参加したい人、この指、と~まれ〝と、人差し指をかかげたら、いっぱいとまってくれました。
そして出来上がった創刊号!音楽が好きでたまらない、おんがくばか達が、それぞれの音楽を文字という形で表現してくれました。目次をのぞいてみると、『新・珍盤堂主人』(本人はいたって真面目に作ったレコード。でもはたから見ると笑っちゃう)『迷走プロデューサーの音楽日記』『おんがくばかのひとかけら』(なんじゃこりゃ?)『楽器好きおんがくばか』(ビブラフォン)『ウクレレとハワイとゆるい時間』『I LOVE 100YEN SHOP』(100均に売っているものや、がらくたで、なんちゃって楽器を作る。ここには映像もあり)『辺境おんがくばかが行く!』(天才漫画家赤塚不二夫氏の娘でアーティストでもある赤塚りえ子さんが行く、モロッコはジャジューカ村の音楽発掘旅物語)などなど、ばかまるだしのてんこもり。
みんな面白いのですが、なかでも、『おんがくばかのひとかけら』は基礎編から初級、中級(言葉で音楽して、でも歌っちゃった)、上級(サザンオールスターズの歌から生まれたショートストーリー)と、四段階あって、「音と言葉の絡み合い」や「文字で音楽する」ことを色々な角度から実験していこうというもので、実はマガジンの骨であり、柱なのです。
ここから「音楽と言葉のさらなる可能性」をみいだしたくて、創り続けてまいります。本屋にある音楽雑誌では読むことのできない、「おんがくばかによる おんがくばかたちへの 本物の音楽誌」です。2号以降も、乞うご期待! 坂上 雲(編集人)
続きはWEBで…!